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目的

海を活気に満ちた生態系にし、
世界のさまざまな分野に恩恵を。


増えすぎたウニを除去し、磯焼けした岩場を、
かつての壮大な海藻の森に。


ウニは大切に畜養され、世界中のレストランで
高級食材として扱われる。


海藻を守る

世界中にある海藻の森は、魚や他の海洋生物にとって貴重な栄養源の宝庫であり、子育ての場でもあります。しかし、現状は、熱帯雨林の4倍の速さで消滅しているということをご存じでしょうか。* ウニの数を減らすことで、海藻が育つ場がうまれます。
(海藻は、種により1日で約45cmも成長します)


2008年 Duarte 他、2009年 Duarte


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再生した海藻の森は、二酸化炭素生成を抑える役目も果たします

 

海のほとんどの植物は、海藻の森や浅瀬に生息しています。地上の植物バイオマスと比べると、その数はたった0.05%ほど。しかし、ほぼ同量の二酸化炭素を吸収します。

2008年 Bouillon 他、2007年 Houghton


 

職を生む

空のウニや不毛のウニの除去には、貴重な人材が必要です。世界各地のさまざまな畜養場で、除去以外にも新たな仕事が生まれています。かつてウニに占領され砂漠化していた藻場や海洋には、魚が戻り、周辺の沿岸地域に新たな経済効果をもたらすことになります。

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生命の源である海からのギフトによって今、私たちは生存しています

 

私たちが吸い込む酸素の半分以上は、植物プランクトンや海藻のような海洋植物から生まれています。二酸化炭素、水、太陽からのエネルギーから自身の食べものを作り、その過程で酸素を生成します。

2017年7月 Smithsonian

 

ウニノミクス。

それは、私たちが抱える環境の課題を、経済的、生態系的、社会的なチャンスにすること。

ウニノミクスのCEO、また創立者でもある、武田ブライン剛が語る「ウニノミクス」とは。